2004年度初のSS1/32mile公式戦ですので、気合を入れて望みました。
今回は旅費の都合等で(汗)、地元からSA-JOGで参戦される仁司氏との相乗りになりました。
・・・出発はいろいろあり土曜日の夜になってしまいました。仁司氏のお仕事が押してしまったので・・・
あらかじめ連絡を取って宿屋代わりにしている高知の知人宅までさらに30分・・・休憩も給油もトイレも無い完全な
ノンストップ走行でしたが。
以前の様に、コース入り口から一番遠いすみっこのPITとかだとツラいですので(泣
しかし実際は、いつもの地元の朋友(笑)、伊賀氏が車一台分のスペースを確保してくれていましたので、なんとかコース脇にPITを構える事が出来ました・・・
まず私のJOGですが・・・
ヘッド形状を台形に加工し、燃焼効率のUPを狙っています。
そしてより一層正確なセッティングを取る為、アナログスピードメーターと、懐かしい追浜デジタルタコメーター(キタコ製PET2000)を追加しました。
そして軽量化より格好を狙ったアルミホイール・・・磨き倒しましたよ(笑
たぶんNS用?だと思います。お決まりの「120km/hステッカー」で武装済みですが(笑
メーターギヤはモンキー用10インチ仕様の物を流用しています。
タコメーターは絶版のPET2000です。精度はともかく、コレ好きなんですよね〜
・・・11日のKLSでは走らなかったので、今回はいつものシリンダーに戻しています(汗
今回は前年度に大破したエンジンを修理し、なおかつ大幅なフレームの変更が行われていますね。
前半分はベリアルコンプリートのFSマシンです(爆
私の記憶が正しければ、当時100万円近くしたコンプリート車なんですが・・・製作者の方の所有ですがなんと思い切りの良い(汗
DioはマロッシボアアップやB-MOONアルミホイール、24フラットやBIGリード等、結構手が入ってます。ちなみに通勤用だそうですよ。
YZ80の方は・・・某南○部品高松店の元チーフメカニックの方が手がけたドラッグマシンです。
エンジンはほとんど素っぽいですが、フレームの延長&ロングホイールベース化には度肝を抜かれますね〜。
左の松浦たかさんのJOG、本年度より90ベースのSBになっています。
「今回はセッティングでぶっつけ本番」との事でしたが・・・(汗
・・・フレーム写真しかなくて申し訳ありませんが(泣
しかし延長フレーム、美しいですね〜。
ロングエンジンハンガーも良いですが、これはこれで好きですよ私。
内部も少しモデファイされたそうで・・・期待ですね。
皆、PWK28パイ&フル混合で街乗り仕様といった猛者ばかりですよ(爆
私も懐かしい気持ちになります・・・
・・・といいますか私が率先してやらないとダメですが(汗
年ですかね〜(泣
今回はホンモノのRS125やS80マシンも持ち込まれてました。
さすがにRSは速かったです(汗
3秒台中盤連発でしたね〜
何かのフレームにスクーターエンジンのドッキングですね〜
縦置きエンジンのリヤアクスルにスプロケをかましたチェーン駆動でしょうか。
確かモトチャンプに出てたマシンですかね?
綺麗にまとまってましたよ。
エンジンは始動したので、早速平地使用のセッティングで1回目の走行に望む私・・・
一発目のタイムは4.744というヘボヘボなタイムに(泣
・・・エンジンは全く回転が上がらず(10200rpm)、カブる寸前くらいに濃かったので当然と言えば当然ですが(汗
ボスワッシャーも2mm単位で変更し、ベルトも色々試したのですが、どうも駆動系のギヤ比が原因では無さそうです。
キャブもここの空気量に合わせ、MJ162→150、SJ38→35へと限界まで下げています。プラグは白っぽいですが・・・
(最高回転は11250rpmと、ほぼ予測限界の回転数でゴールしています)
7800rpm→6500rpmへと落として見る事に。
・・・今気付きましたが・・・タコがあると数値でレポート出来ますね。便利です(笑)
これは02年度の記録にあと0.028秒というタイムです。
「もしかしたら2年ぶりのタイム更新か?」と思い、最後の走行に向けて必殺兵器を導入する事に。
トルクカム角度がいまいち立ちすぎていた為だと判断した私は・・・
これの「真ん中」溝だと、今使っているトルクカムよりもほんの少し角度が寝ており、0発進〜加速までのわずかなロスを無くしてくれるのでは無いか、と思ったんです。
現実は甘くありませんでした(汗
トルクカム溝やスライド部分の厚みが違いますので。
この場合、シーブ部分は縦置き系のパーツ(24G等)を使わないとダメなんですよね・・・
これでも前半部分は、今のトルクカムよりは溝が少し寝ており、解決になるかと思ったのです・・・
(当然純正ですから後半部分はかなり溝が立っていますが)
変速が鈍くなってしまい伸びがありませんでした。
ちなみにメーター読み終速は70km/h強でした。(誤差を考えると実測は60ちょい、といった所でしょうか)
一応前年度のタイムは更新していますので、良しとしましょう・・・(泣
何故にこうもダメなセッティングが続くんでしょうか?謎だらけです・・・
フレームは良くなっていたのに、NEWエンジンがグズっていたようですね・・・
やっぱり未セッティングとはいえあなどれませんね(汗
・・・やっぱりドラッグには不向きなのかもしれませんね。私も明らかに平地より遅いですし。
本当は走行写真や、遠征で来られていた久保組の方々のマシン等の写真を撮った「ハズ」なんですが・・・
謎のデジカメの呪いにより写真が写っていませんでした。ご了承下さい(泣
ですが、今だにインナーローター未装着時のタイムを上回れないのも納得行きませんが・・・
こうなればボアアップも検討すべきなのかもしれませんね。ボーリングで1cc位増やしましょうかね(笑
(ギリギリ60ccに収まりますんで)
・・・あくまで「昔仕様」にこだわっての記録が目的ですんで、派手な事はしたく無いんですよね。
これが記録が伸びない一番の原因ですが(爆
さてさて今回は、去る4月18日に行われた、「SS1/32mile 高知戦」の模様をレポートしたいと思います。
そういったワケでして、すみやかに法廷速度をオーバーし、高速道路片道140kmの道のりを、1時間30分で走破しました(笑
・・・知人宅で午前一時まで飲み明かし、朝6時になり仁司氏を叩き起こすと同時に出発、モーターランド立川に到着したのは7時半でした(阿呆
さすがに早めの到着とは言えず、良い場所が取れないだろう・・・などと思っていました。
さていつものマシン紹介に入ります(笑
今回追加したアナログスピードメーターです。(見切れてますが)
仁司氏のJOGは、発注していたシリンダーが完成したので、今年度よりそれを組んでいますが・・・
そして伊賀氏のJOGです。
さすがにライダーである伊賀氏もビビってましたが、「前の鉄フレームよりははるかに安定する」との事。
そしてこちらも同郷、はせがわっチさんのSB-DioSRと2B-YZ80改です。
そして毎度おなじみ、ここからは高知戦での常勝集団、「YOU SHOP 松浦」軍団のご紹介をば(笑
次は我がチーム、「RACING TEAM ねぎぴいまんず」高知支部の方々のマシンです。
さて今回は天候も良く、空気も極端に薄くない気候でなかなかのSS1/32mile日和とあいなりました(笑
これでおおよそのジェッティングが判断出来たので、徐々にジェットを下げていく方向でアタックを繰り返し、
2本目は4.355、3本目は4.376といった
そこそこの調子が出てきました。
しかし、ヘッド変更によって変速中のトルク感は増しているものの、0発進からのタイムラグがどうしても消えません・・・
回転を食いすぎなのかと思った私は、ここでクラッチミートを下げる作戦に出ました。
そして迎えた4本目・・・4.286というタイムが出ました!
どうやらヘッド加工により、思ったよりも下の回転に向けてパワーバンドの厚みが増していたのと、自作加工の
仁司氏から無理矢理借りている、横置きJOG用の「カメファクトルクカム」を使ってみる事に。
しかし・・・
何を考えたか私、
「横置き用シーブ(トルクカムの相手)」に
横置き用カメファクトルクカムを組んで
・・・これでは縦置きエンジンの駆動系には入らないんですよ。
それに気付いた時はすでに遅く、組み直す時間もありませんでしたので、仕方無く24Gトルクカムを組む事に(泣
そして迎えたラストの走行・・・
渾身の力を込めて真っ直ぐマシンを走らせ、タイムは
4.262でした・・・
一応狙いはバッチリ当たり、本日のベストタイムは出ましたが・・・実際の走行フィーリングは、やはり後半部分ではトルクカムにより
そして仁司氏は・・・相変わらずまともなセッティングが出せず、4.423といったタイムで撃沈でした(泣
そして伊賀氏ですが・・・3.843といったこれまた納得行かないタイムに・・・
ちなみにSBクラス優勝は・・・ぶっつけエンジンながらもやっぱり松浦たかさんが3.883というタイムで持って行きました。
しかし今回もですが、やはりここの標高の高さはいかんともしがたく、目を見張る様なタイムは出ていませんでしたね。
さて今回のレポートはここでおしまいです。
今回のレースは、一応個人的に去年の記録を更新出来ましたので良しとします。