もちろん私のタイムでは参戦権はありませんので我がマシンは走れませんが(笑
この2台+青木大将とでの大遠征となりました。
残念ながら前回3.716という素晴らしいタイムを叩き出した「REXPWER SA2号」は今回処々の事情により不参戦です…_| ̄|○
あ、もちろん今期精力的に参戦を続けたN氏もマスターズには参戦ですが…
色々な事情で私達とは別行動になってますので(汗
土曜日日中にはSA-GTクラスに参戦される関東の「セド氏」とお会いする手はずになってましたので、結構なペースで関東を目指しますよ(笑
もちろん法廷速度をちょっとだけオーバーする場面も見られましたが、大阪ではトラックバトルの間を縫い、
私の運転で天性の方向音痴が炸裂しナビがあってもいらんトコで高速を降りてしまったりしましたが、
朝方には関東方面まで700km近い道のりを走破し、途中で富士山を発見し皆ではしゃぎながらもセド氏のガレージまでたどり着きました。
すんげーですねこのナップスってお店(汗
四国内の店とは規模が違いすぎる上、内容もかなり濃く純正パーツまで置いていたりして…
久々に自分は田舎者だって確認しましたねホント_| ̄|○
…だって四国4県のお店全部合わせても遠く及びませんよコレ(汗
大都市圏ではチューニングのLVが高くて台数もたくさん、って言うのがやっと分かった気がしますよ。
比喩ではなく、本当に環境としては天と地の差がありますよねコレ。
こういったお店が何件もあるのは心の底から羨ましいですよ〜(泣
この時点で運転交代時の仮眠数十分を除けば誰もまともに寝ていませんでしたが(爆
しかし現地に着いた所で何故か猛烈な突風が吹きすさみ、REXの面々はマシンを出すのを躊躇しましたが…
突風の吹く寒空の下でいそいそとツナギに着替えるセド氏に感化され、縦型一号を降ろす事に(笑
いや〜若いって素晴らしい(笑
いや〜それにしても青木大将と縦氏はウイリー上手いですね。私なんかもう10数年前の様には行きませんでしたよ_| ̄|○
いよいよマスターズ戦の開催される京葉に向けて出発です。
途中では一度通ってみたかった夜の首都高速を爆走し、アクアラインの夜景も眺め、十分観光になりましたよ。
いやはや、都会って何でもスケールが違いすぎますね。私一応東京には来た事ありますが子供の頃の話なのでもう感動(笑
この時点で時刻は午前3時、受付開始まであと4時間でしたが_| ̄|○
そして一夜(?)明け、当日の朝がやってまいりました。
今期最後のSS、高記録を出さねばせっかく四国くんだりからはるばるやってきた意味がありません。
私もサポート兼奴隷としてやってきた以上、精一杯仕事をしなければと思いつつ思い切り寝過ごし、
気付いた時には目の前であべちさんとはすさんが談笑中な罠(汗
今回もそれなりではありますが、マシンとかの紹介に行ってみましょう〜
…今回は完全にSA&SA-GTに取材先を絞っているので写ってない方ゴメンナサイ_| ̄|○
…すんげーアングル悪くて申し訳ありませんが(汗
今回はKLS戦より明確な変更点はありませんね。
万全を期したメンテのみですが、ツボにはまれば3秒8は間違い無いはずですね〜
今回は…前回の雨の教訓を生かし、「前に進む」セットとリヤタイヤの変更を行っています。
やはり周回レースと同じで柔らかさ重視のBSって事で(笑
このタイヤ、市販品では一番コンパウンドが柔らかいですしね〜
ちなみにライダーは当地の軽量な方に乗って頂く予定ですよ。
こちらは文句無しのSAクラスWR保持者、あべちさんのライブです。
もちろん2連覇を狙いかなりの気合が入ってらっしゃるご様子ですね。
それに加えどうやら今日は必殺の兵器がある様で…
なんともはや私も使ってるアレでしたが、これが良い方向へ向きそうとの事でホンダ党としては一安心(笑
…実は「はす」さんと言うのは奥さんの方でした。勘違いで失礼しました(汗
で、今回はエンジンを昨年の某トップランカーの方より譲り受けたとの事で、かなりの記録が狙えそうと言う事ですね〜
今期タイムは4秒フラットなので個人的に非常に応援しておりますです(笑
この度初めてナマでお会いしましたが、とっても気さくな方でしたよ〜
マシンも間近でみると本当に簡素化されており、超軽量の重量にもうなずけますね。
あ、キャブがもんのすごくデカかったのは秘密(笑
縦横JOGの見事なコラボレートですね〜
これにN氏が加われば色合い的にはもっと良いですね(笑
…しかし何故ピンボケ写真なのでしょうねコレ_| ̄|○
土曜夜8時の出発で不眠不休で千葉までやってきたN氏、まさに鉄人ですね。
今期は3秒台が出ていないので頑張って頂きたい所ですよ。
…私の出発直前の金曜日の夜にいきなりフレーム加工を依頼されたのでタイム出ないと(以下略
今期はあまり参戦されていないご様子でしたが、それでもトピックで3秒台はさすがと言う外ありませんね〜
ちなみに是非お話をさせて頂こうとしたのですが非常〜にお忙しそうでしたのでやめておきました(泣
うーん残念_| ̄|○
エンジンは縦Dio、昨年度に続きマスターズへの参戦権を得られています。
個人的には非常〜に気になる一台ですよ(笑
…キタコのアルミって軽いのかな?と疑問に思ったのもポイントで(略
ホンダとヤマハのコラボレートがとっても美しいです。
で、今回はやっとお会いする事が出来ましたよ〜
限定品のMAXコーヒーを大量にご馳走様でした(笑>私信
SA-GTというある意味とてもつらいクラスにZZという不利な車種で参戦されるそのスタンスは個人的に大好きだったり(笑
今回はREXPOWERの手が入ったシリンダーやリードブロックでさらなるタイムUPを狙います。
ちなみに前日にちょっと乗らせて頂きましたがこの車体は非常に面白いですね〜
今回初ナマ顔合わせでしたがとってもテンション高い方でしたよ〜
もちろん一番のポイントである自作チャンバーも堪能させて頂きましたし、昼には豚汁までご馳走に(汗
…チャンバーだけでなく駆動系やシリンダーまで根掘り葉掘り伺ったのは秘密(汗
こちらもマッハ豆蔵氏お手製のオリジナルチャンバーを使用していますね〜
見た目にもかなり思い切った設計&寸法でしたので非常〜に興味が(笑
うーん私もコレ位出来る程の技量が欲しいですよ。
さて。受付&ミーティングを済ませ、絶対到着してないだろうと思われたN氏も無事発見したのでいよいよアタック開始です(笑
コチラではまずGT2号の調子を見る為に走らせますが…実はこの段階で当地でのライダーを務めて頂く予定のヤマンボ氏がサーキットへの到着が遅れるとの事が判明(汗
これでは1〜2本のアタックを無駄にする事になるので…REXからの指令は
…確かに私、万が一の為にヘルメットやグローブは持ってきてますが。
まずココで使う事は無いだろうと思ってたのですが、見事ぶっつけラィディングを敢行する事になりました(爆
しかしREXGT2号のWR奪回の為には少しでもチャンスを無駄にしたくないと言う気持ちは私も同じなので…
ちょっとは緊張しながらもマシン特性を掴む為の試走&セットを行い、1本目のアタックには私が行く事に。
このマシンはGT仕様の関係で0発進が結構鈍いので、変速させないギリギリの段階までブレーキを使ってエンジン回転を上げておき、
きちんと「おいしいトコ」に入った瞬間に路面を蹴ってスタート、という技術が必要となりましたが…
ほぼ理想のスタートが切れた上にもりもりとパワーが盛り上がってくる絶妙なセットに興奮しながらも、WR更新の確信を持って50mを走りきりました。
いやはや、60kgの私が80kgのGT車に乗って4秒2台とは…REXの面々も素晴らしい高記録に大喜びでしたよ〜
そして軽量なヤマンボ氏がライドされると…なんとこれまでのWRをコンマ3近く縮める
4.132!!!
ちなみにヤマンボ氏は50kgなので10kgの差はやはりコンマ1違ってくる、と言う事ですね。
妙なフィーリングだと感じていると、青木大将が「コレ右側のクランクオイルシール抜けてる!」と(汗
案の定、右側のシールが破れていて混合気だだ漏れになっており、現地修復は無理と判断しアタック終了となりました_| ̄|○
…いやはや、WRを奪回出来たから良いものの、もしも最初から不調が怒っていたと考えるととても恐ろしいですよ…
ぶっちぎりと行っても良い大躍進でしたが、オーナーのGT2号氏も大変嬉しそうでしたよ。
で、レース後の車検ではモトチャンプの千輪氏にもかなり色々質問をされてましたね(笑
これ、スクーターチャンプにでっかく載る事を祈ってますよ〜
そしてZZで記録を狙うセド氏、スタートの方法をちょこっとお教えしたりし、結果は4.685と、見事ベストを縮められました。
対するおちつけ団のお二方、マッハ豆蔵氏は残念ながら不調の様で5秒台を切れず、でしたが、マー坊氏のアプリオはかなりタイムを詰められ…
4.612という好タイムでSA-GT5位を獲得されましたよ。
マッハ豆蔵氏の手作りチャンバーが火を噴いた、といった所でしょうか(笑
REXPOWERのエキスが入りつつあるセド氏には来年のリベンジを期待したい所ですね〜
マッハ豆蔵氏&セド氏&ヤマンボ氏の3ショットです(笑
あ、別に狙ったワケではなくたまたまですが、何となく素敵だったので…
次に…事前より大激戦が予想されるSAクラスですが。
コチラはもちろん各人ともいきなり3秒7台が連発するという凄い戦いになりました(汗
WRを保持するあべち氏は3秒7台を連発するも、それでもTOPでは無いと言う状態になり…
午前中はモスキート氏が自己ベスト更新で2位につけるも、事態はさらにハイレベルに(汗
ここで暫定トップタイムを叩き出したのが「Team U-3」さんのDio!
以前とは全く違うエンジンにてのアタックですが、前回の4秒フラット台から大躍進の3.741!
なんと3秒7台前半をマークし、ホンダ縦型では過去最高のタイムとなっています(汗
あ、ちなみにお名前は「Team うーさん」とお読みするそうですよ(笑
前年度と比べてもはるかにハイレベルになってしまってますねコレ(汗
1発目で前回の記録をさらに上回る3.807!
もうここまで来るとピストンリードのヤマハ縦型エンジンとは思えないタイムです(汗
チャンバー等も以前とは違うのでエンジン音もすさまじい物がありますよ。
去年と同様、なんとしてもマスターズで高記録を残さないといけないので青木大将がつきっきりでメカニックを行いまして…
なんとハナから3秒7台を叩き出し、2回目のアタックではさらに縮める3.783を叩き出しています(汗
昨年のマスターズでの炸裂具合も凄かったN氏ですが、今回はさらにやってくれましたね。
もう私も嬉しくてタイム聞いた瞬間N氏をシバきまくりでし(以下略
…いやはや、N氏も予想以上のタイムとなりましたね〜
ちなみにエンジンハンガーは延長部分を切り飛ばしてホイールベースはノーマルと同等としていますよ。
やはり私が読んでいた通り、リジット&長すぎるホイールベースではトラクションがかからなさすぎる、と。
REXの方々もですが、必要以上のロンホイは無駄、といった風潮が最近の四国の流行となってきてますね。
モスキート氏&U-3氏のタイムが炸裂している事によりかなり不味い展開となっております(汗
そこで秘密の回転物を装着と言う事でセットされてましたが…
「アレ」なら良くも悪くも効果は出ると思う私もハラハラ(笑
あべちさんも3秒6台は出ていませんでしたが、5本目のアタックにて例のブツが効いたのか
もちろん本日文句なしのダントツトップですし、ご自身の持つWRをも上回るという…
SAではこの日唯一の3秒6台となりました。
6本目のアタックで松沢牛乳店さんがなにやら素敵なガスを使用された様で…
エンジン破壊覚悟だったと言われる秘密兵器で、最後の最後で3秒6台となる3.697を出されました(汗
いやはや、ガス効果もさることながら縦型ホンダでここまでタイムが詰められるというのは驚きを通り越して何も思い浮かびませんでした。
素晴らしいエンジン構成とセットが噛み合ったのだと思われますね。
しかし来年度からは横型にスイッチされるご様子なのでちょっと残念です…
しかしもう今となっては3秒台出ればマスターズ行けるかも?なんてLVではなくなって来てますねホント(汗
ちなみに各選手のベストタイムは公式リザルトをご参考に(汗
と、以上の様な感じだった06年マスターズ戦SA&SA-GTクラスですが。
正直、SAはここまでLVの高い戦いとなるとは思いませんでしたよ〜
いやはや、REXのSA2号が出した3.761でも全く持って安心出来ないという事ですね(汗
ちなみに帰り道では青木大将のチューニング魂に火がついてたのは内緒(以下略
あ、今回はマスターズ観戦&一応走行記念って事で動画なんかちょっとUPしてみますね。
容量と画質と機材の関係で非常〜に画質が悪いですがご容赦をば(汗
そして映ってない方ごめんなさい_| ̄|○
んでエンコ形式はいつも通りDivxなのでよろしくです。
注:動画館と同じく、リンクを右クリックし「対象をファイルに保存」してからご覧下さいませ。
と、初の関東遠征となった06マスターズ戦ですが、参戦出来ずともハイレベルのレースを目の当たりに出来、
なおかつ色々な方にお会出来、本当に楽しかったですよ〜
さすがに私達は四国在住の為なかなか遠くまで行けませんが、また機会があれば是非参戦したいですね。
…その前に自分でマスターズの参戦権を得ろってのは(以下略
静岡を過ぎてSAでご飯を食べ、マスターズに触発された青木大将がマロッシのパーツをいっぱい衝動買いし(笑
といいますか地元の店に電話注文した辺りまでは良かったのですが、私が船を漕ぎ出し右手に持ってた
ポップコーンをぶちまく寸前になったりし、大将がダウンしたので縦氏に運転を代わり神戸辺りで
縦氏の言動がおかしくなったので深夜のPAにて寒風に吹かれながらコーヒー飲んで目を覚まさせたりし…
それでもまだヤバいので目覚ましケミカルを5〜6個一気に食べて悶絶しつつ目を覚ましあって
なんとか四国まで辿り着きました。
しかし縦氏が高速道路の途中でストップするという急激なダウンにより後は私が運転してやっとこさ
帰れましたよ…
ちなみにうどん王国より南国土佐まではさすがに持たなかったご様子で…
朝まで睡眠とってた様ですね>REXの面々
おおよそ片道900km、時間にして11時間の道のりでしたが、さすがにこれほどキツい遠征は私も始めてでしたね(爆
おみやげの怪しい添加剤がどこにもありませんでした_| ̄|○_| ̄|○
…多分どっかでゴミと間違えて捨てたのだと思われますよ(泣
参戦&観戦の方々&現地でお会いした皆様方、お疲れ様でした〜
webでは知り合いでも初顔合わせの方もたくさんいらっしゃいましたが、皆様方と楽しくお話が出来、
関東まで足を運んだ甲斐がありましたよ。
これだけたくさんの方々とお会いする機会もなかなかありませんが、又こういった機会があれば
宜しくお願い致しますね。
来年度も皆様方の躍進をお祈りしておりますです。
さて。今期のSS1/32mileも最後となる、06年度マスターズ戦のレポートをお伝えします。
今回はめでたく前回のKLS戦にて好タイムを叩き出した縦型一号氏&REXPOWER GT2号氏、
と、万全を帰して準備を終えたREXの面々に拾われ、四国を出発したのは土曜日の午前1時(笑
そこではマスターズ用のエンジンを秘密裏に組み上げ、観光も兼ねてナップスというバイク用品店に行ってみたりしましたが…
で、夜になると組みあがったばかりのセド氏のエンジンをセットする為、某所まで試走に出かけます。
で、セド氏のマシンも光電管で計測したりしてましたが、その内皆でウイリーとかやったりし始め、私ら皆精神年齢が17歳位に戻ったのは秘密(略
そして何度かアタックしセットを取り、青木大将のハイエースは5秒フラットだったとか脳味噌がいい具合になって来た所で切り上げ、
そして何事も無く千葉県まで到着し、もう疲労の限界に達してたのでサーキット入って車止めた瞬間メシ喰ってビール飲んで寝ました(爆
ではでは。
まずはREXPOWERの面々、ヤマハ縦型TOPをひた走る縦型一号氏の縦型一号です(笑
こちらは名阪以来の再開となる「Team U-3」さんのDioですね。
こちらは横JOGTOP奪回を狙うモスキート氏のJOGですね。
んで、モスキート氏ですが朝一に私達のトコまでマシンを持ってきてこんな事されてましたが(笑
そして一番おなじみ、我がうどん王国が誇るロケットウェポン、ここ一番でハジけてくれるN氏の登場です(爆
こちらは前年度の3秒6台でおなじみ、ほやRさんのトピックですね。
そしてコチラは今回大変お世話になりましたセドさんのZZですね。
そしてマッハ豆蔵氏と同チームのマー坊氏のSA-GTアプリオです。
「んじゃヤマンボ氏が来るまではリーダーが乗ってセットしてくれ」
え゛?
かなり良い具合になっていると確信して走った1本目、タイムはWRをコンマ1以上更新する4.274!!
しかしこれではもちろん終わらず、2本目には到着したヤマンボ氏と共にスタートの練習やセットを行い、アタックを続けます。
…これには全員が予想外でしたが、素晴らしいWRの樹立&ベストタイム更新とあいなりましたよ〜
もちろんその後もセットを変更しアタックを繰り返しますが…3回目より何かおかしい感じが…
そして前回のWR更新車、ハイのワークス三浦氏が不調だったご様子でそのままSA-GTクラス優勝となりました〜
なんとこの時点でTOP3が3秒7台の戦いとなっています。
そしてわれらがREXPOWERの縦型一号氏も、タイヤに怪しい液体を塗り込んだりし万全のアタックを開始します。
前回のKLS戦でやっと本領を発揮した縦型JOGエンジン、今回も好調の波は崩していませんね〜
…次にマスターズ出発の直前にエンジンハンガーを加工してくれと私の家にやってきたN氏ですが(笑
N氏、今期はかなり数をこなしたワリに不調の連続でしたが、単独で千葉県まで遠征した上にマスターズでの大幅タイムアップとなれば…
しかしここでアタックもすでに折り返し地点を過ぎ、各人タイムが伸び悩んで来ています。
なんと3.621!!
…以前のWRをさらに上回る途方も無いタイムを叩き出されましたよ〜
が。
と、SAクラス3秒7台の大激戦でしたが、結果的にはあべちさんがさらなるWR樹立&優勝と言うダブルタイトルという結果とあいなりました〜
ちなみに帰り道はもちろん地獄、海ほたるに寄り道してお土産買ったまではまだハイテンションでしたが、
で、寝ぼけてたのだと思いますが帰って荷物を見るとナップスで買ったはずの駆動系パーツや
では最後に。
一部画像提供:フォトマスターグッピさん